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赤司を止める!あの時、赤司が変わった本当の理由。第73Q(3期23話)「諦めませんか?」 感想 黒子のバスケ

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此花(このはな)です

今回は黒子のバスケの第73Q(3期23話)「諦めませんか?」の感想を書いていきたいと思います

第73Qは前半が火神と黒子が赤司を止めるまでで、後半はそこからの赤司が坂から転げ落ちるようにもろくなって、立ち上がるまでって感じかな。この話は赤司中心のお話ですね。

いやぁ見てて辛いというか、赤司が折れた後のチームの不協和音っぷりがやばかった。
さて、本編へ行きましょうか!
前回の振り返りをしてからスタートです

赤司のゾーンに対処できない誠凛。そこで赤司の対処を火神に託すことを選択する。
火神と同じようにかなり深い位置でディフェンスをする赤司だが、それは火神とはまるで違う守り方だった。

氷室さんは赤司が火神と同じ守り方で赤司の守備範囲以外は仲間を守らせる方法をとると言いかけるが、むっくんは否定する。
「いや、あんだけの失態の連続。赤ちんはもう、周りに何も期待してないと思うよ」

つまり、赤司君は一人で守る気でいるって事だ
その言葉通り、赤司からかなり離れた場所にいるのにも関わらず、赤司が目を開いた瞬間、ぞくりと誠凛の皆は威圧感を感じた。
「(嘘だろ。この位置でもう赤司の守備範囲!?)」

そう思った瞬間、伊月は赤司にボールをカットされていた。
そのまま、赤司はゴールへと一直線。だが、その前には火神がいた。
一回目のエンペラーアイを受けて、ガクリと膝が崩れそうになるが、火神はそれを耐え、ボールをカットしに行く。

それでも赤司はその行動をよみ、足を止めて火神をかわしそこで3Pを撃つ。
この戦い、明らかに赤司が圧倒的すぎる…。
そのプレイに敵味方関係なく、絶句した。

赤司は洛山のメンバーにこういう
「ディフェンスの時、3Pには警戒しておけ。お前達ならそれぐらい出来るだろう?」
その言葉に訴えるように言葉をはっしようとするが、赤司は…
「別に期待はしていない。出来なければそれも僕がやるだけのことだ」
これ、もう仲間を必要としてないじゃんか…

洛山のオフェンス、ディフェンスの最大の脅威は”エンペラーアイ”。
「赤司がもう味方を頼るつもりはないんやとしたら、うちと誠凛がやった状況と似とる。ゾーンに入った者同士の一騎打ちや。あんときはほぼ、互角やったが、今は赤司が完全に圧倒しとる。
 相手の動きを見てから動く反射では予知を超えることはできん」
今吉さんの説明。

言葉通りに火神は完全に赤司を止めることが出来ないでいた。
「(くそっ、ダメだ。どうやっても今の俺じゃこれ以上のプレイはできない!)」
火神はもうすでゾーンの底まで来ている。
「(ゾーンに入って水の底まで来てる。けど…)」

水の底には大きな扉があって、そこには誰かがいる

「(底に見えている新しい扉はどうしても開けられない!!前にいる奴をどかさなきゃ、待っているだけじゃ絶対開かない!どうすりゃいいんだ…どうすりゃ)」

あの…門番さんあきらかに黒子くんじゃないか!背格好からして、もうちょっと謎めいていた方がよかったなぁ…。

火神が苦悩していると、黒子が声をかけてきた。そして、こういったのだ
「諦めませんか? 一度」
その言葉に驚く火神

「何言ってんだ黒子!ここまで来て…」
思わずそう声を上げるが、黒子は
「試合を諦めることではありません。火神君だけで戦うことをです」
そう言う

「託すとは言いましたが、それが重すぎるということもあると思います」

「もし、今そうだったら僕も一緒に背負わせてくれませんか?」
黒子の言葉に戸惑う火神
「そんなこと…俺だけで大丈夫だ!もう少しで…」
火神は言いかけるが、黒子の表情を見て、考えを変える

「(違う…。そうじゃねぇだろ…扉を開かないことを嘆いても始まらねぇ。開かねぇ状況でやれることをやれるしかねぇんだ!)」
そう思い直し、火神は黒子の提案を受け取る
「…わかった。じゃ、やっぱ手伝ってもらうわ!」

黒子と火神の二人、一人じゃできなかったこと。それぞれがそれぞれを補完する。そんな感じのシーンだよね!
「やろうぜ!二人で。赤司を倒すぞ!」

そうして始まった試合。
誠凛の攻撃で伊月は赤司の守備範囲を避けるように黒子を使って、パスを回す。しかし、それでもシュートをしようとする木吉のボールを赤司はカットした。

そのまま、ゴールに向かって走る赤司。
それを火神、黒子の二人が止めに入る
「(火神が前に…?ダブルチームではないのか…?テツヤが僕と火神の動きについてこられるわけはない。仮に想定外の手をたくらめていたとしても
 僕には未来が見える。エンペラーアイを出し抜くことなど何人たりとも出来はしない!)」

考えてみればフラグなんだけど、赤司君が強すぎて負けフラグに聞えないフラグだ。

そして火神は黒子の言葉を思い出していた
回想ー
「赤司君と火神君の差、それはエンペラーアイがあるかないかです。ならば、僕がその差を埋める目になります!」
回想終了―

赤司はエンペラーアイを使い、火神を避け左へと動くが、そこには…
黒子がいた
「(馬鹿な…!ありえない!何故お前が僕より早く、
 僕の行く先にいる!?)」
この状況に驚いたように大きく目を開かせる赤司

黒子の行動に氷室さんが疑問に思うが、すぐにむっくんがこう答える
「黒ちん、今赤ちんのこと見てなかったね」

じゃ、一体何を?と高尾君が言うと、緑間が答える
「黒子は今、火神だけを見ていた。火神の動きを予知したのだよ。そして、火神と逆方向に動いた。それによって、火神の動きを予知した赤司に追いついた」
両方ともキセキの世代たちが答えるのね、黒子の行動について。

「(赤司のエンペラーアイとは違う、ミスディレクションの為に養った観察眼とずっと一緒に戦ったチームメイトだから出来た芸当だ)」
「(敵に使えない、使えるのは強固の信頼を築く時間を費やした味方にのみ!)」

「(だが、その信頼があったからこそ、赤司よりもさらに一瞬遠い未来まで見えた!)」
「(仲間の未来を見る、黒子だけのエンペラーアイ!)」
誠凛の皆さんはそれだけで分かるんだもんなぁ…。この洛山戦のテーマって、やっぱ仲間との絆なんだろうね。洛山にあっても誠凛にはないもの。

黒子は火神の動きをよんで、赤司の前に現れ、ボールをカットした。
その行動に洛山メンバーが驚く。そして、赤司も動揺を隠せない。
カットしたボールを火神がとって、そのままゴールへと走る

「(ターンオーバーだと…?まさか…この僕が!)」
黒子に止められたという動揺の中で、赤司は激しい怒りを燃え上がらせる
唇を噛みしめ、ものすごい速さで火神に追いついた

エンペラーアイなら止められる!とそう思う洛山メンバーだが、火神は黒子にパスを出した。そして、そのまま火神のアリウープ
「(ふざけるな…絶対は僕だ! 
 負けることなど絶対にあってはならない!)」

赤司は火神を止める為、飛び上がる。
「「「「いけー!火神!!」」」」

誠凛の想いを受けて火神は
「(あぁ…任せろ。決めるさ!皆の想いをしょってんだ。
 絶対に決めてみせる!)」
火神の中では第2の扉が開き始め、火神はそのままシュートを決めた
これって、やっぱりゾーンの第2の扉が開き始めたよね。キーワードは仲間だ。

その状況に赤司は大きくショックを受けたような顔をしていた。
「ついにやりやがった。
 火神に対する擬似的なエンペラーアイでサポートをして」

「あぁ、黒子は驚くべきことをやっているのだよ。そして、火神は黒子の事をあえて考えずに動いている。すべてをゆだねたうえで全開で動くなど、深い信頼がないと不可能だ。
 火神と黒子だからこそ出来たエンペラー破り」
こういう風に緑間君が理解できるようになったのも、黒子と戦ったおかげなのかな。

「しかし、彼がここまでやられたのはもしかして、高校で初めてじゃないか?」
氷室さんがそう言うと、むっくんがそれを否定する。

「いや…たぶん俺と中学の頃やった時以来、だよ。しかもその勝負も結局最後は赤ちんが勝ったし、それ以前に負けたとか聞いた事ない。けど、今赤ちんは点を取ろうとして取れず、止めようとして止められなかった」

「だから初めてじゃないかな。
 赤ちん…高校どころか生まれて初めて負けを感じてる
それってある意味凄いけどな。でもそれがある意味、大きなショックを生む

その言葉通りに赤司はシュートをして外した。その状況に彼自身も受け入れきれていない様子だった。
「初めて見んな、あんな赤司は。今までにないほど心が乱れてやがる。動揺イコール雑念だ。ゾーンが解けていやがる」
うん、やっぱさっきのショック連続は大きいか

赤司を止めた勢いのままに誠凛は点を入れ続ける

アイキャッチは誠凛。
いやぁ…ちょっと見てられなくなってきた。
あんなぼろぼろ状態の赤司

赤司のミスは続く。
「”限界だな”」
ある声が赤司の中で響いた。
「(ふざけるな。僕が負けるなどありえない!)」
その声に反論する赤司。

ここらへんから出てきているんだ…。もう一人の赤司君。
「”諦めろ。お前ではもう勝てない”」

その声を必死に否定しながらも、赤司のミスが続いていく
「(黙れ! 僕は勝つ!今までもそして、これからも!)」
やっぱ、こっちの赤司の方が弟なんだろう

「にしても、ここまでもろい面があるとはな。エンペラーアイを破られたのは確かにショックだったんだろうけど…」
高尾君がそうつぶやく
ショックというか…今まで負けを感じたことはあのむっくんの勝負以来だし…。その勝負も赤司は勝ったからな。

洛山の攻撃、赤司は玲央にパスを出した。
が、そのパスは…
「(ひっどいパスね!もう…まるで別人から受けているみたい…)」
玲央はそこからシュートを放つが、ゴールには入らない。

外れたボールは誠凛のボールへとなり、誠凛の攻撃が始まる。
ディフェンスへと走る洛山だが、小太郎は今までと走るスピードが違う赤司に怒りを覚える
「(っておい、足取りおっせぇよ!なんだよ赤司)」

うわぁ…怒り心頭じゃん…。洛山方は

赤司のパスを誠凛に取られることが続き、伊月先輩の黒子へのパスから火神のアリウープで後2点差まで追いつかれる。
ここのカメラワークすごかった。視点がぐるっと回ったもん

この状況に流石に永吉もキレた。
赤司の胸ぐらを掴みあげる
「ふざけんな赤司! 何だ!小学生でもとれるようなたりぃパスはよ!ここにきて、今のが通ると思ってんのか!いい加減にしろよ赤司、てめぇ!」
そのタイミングで洛山のタイムアウトがとられる

ベンチでその様子を間近に見ていた洛山の監督も驚きを隠せなかった
「(信じられん…。赤司とはここまでもろい選手だったのか…!点差が縮まっただけなら、動じる筈はない。だが、揺らいだ原因はあの二人に勝ちを決定づける切り札を破られたことだ。
 その多大な精神的ダメージがもたらした、チームの不協和音。このままでは…)」

そう決意し、監督が赤司の交代を言い渡そうとした時、黛が立ち上がった
「ちょっと待ってください」
そう言い、赤司に向き直る。

「無様だな。慰めたり励ましたりするとでも思ったのか、しねぇーよそんなこと。あんだけ偉そうなこと言っといて、お前こんなもんか。俺にはそうは思えないんだけどな」

「屋上で初めて会った時とはまるで別人だ。
 つーか、誰だお前?」

その言葉に赤司は大きく目を開いた
初めて、赤司の前できつい言葉をはっきりと言った。そして、これで解るのは黛は赤司の力はこんなもんじゃないとそう思っている事。無冠の五将達には言えなかった言葉。

「(僕は誰だ?)」
赤司の頭の中では小さい頃のからの映像が流れていた
「(僕は誰だ? 僕は誰だ?)」

父によるエリート教育と支えてくれてる母の姿。バスケで赤司が点数を入れると喜んでくれた母
「(僕は…僕は…)」

「”お前は俺の弱さだ”」
そう答えたのはもう一人の赤司。
「”名門に生まれ、常に人の上に立ち、勝つことを義務付けられてきた。唯一安息を与えてくれた母を失って、立ち止まることなど許されなかった”」

「”その頃、俺はもう引き裂かれ始めていたのかもしれない。バスケットボール。母が残してくれた拠り所、厳格な父も勝利する限り、バスケに打ち込むことを許してくれた。
 帝光中のバスケ部の練習はハードだが、苦ではなかった。それ以上に思う存分、バスケが出来、仲間と過ごす日々が楽しかった”」

「”そして果たした、全中2連覇。他の誰とでも不可能だった。彼らとだから、叶えられた。だが…”」

「”ある時からチームは勝利至上主義へと傾いていく。時を同じくして、彼らは次々と自らの才能を開花し始めた。
 その成長は手に負えなくなるほどの恐怖となり、置いていかれることへのいう焦りとなった”」

「(俺が…赤司征十郎が負ける…!?そんなこと、ありえない。そんなことあってはならない!勝利によって得たものは敗北によって失われる!)」
あの時、その恐怖が彼を変えた

「”俺はもっとも強くあらねばならなかった。
 彼らとバスケを続けるために”」
…敗北したことがないからこそ、敗北することで勝利によって得たものが失われると思い込んでいた。敗北することによって、得るものもあるのにね…

もう一人の赤司の言葉に表に出ていた赤司は納得する
「そうだ…だから…」

”君は誰ですか?”
あの時、そう聞いた黒子にこういったのだ
”僕は赤司征十郎に決まっているだろう”

「だから、僕が生まれた。僕は再び、彼らを従えた。全中3連覇もわけもないことだ。完膚なきまでの勝利、絶対は僕だ。彼らが敵となっても同じことだ。僕は僕の強さを証明し続ける」

「”だから、俺など必要ない、と?”」
そう問うと、表の赤司は怒ったように言い返す
「そうだ!お前はここにいろ。永遠に!」

「”そのつもりだった。だが今、敗北の予感がお前を軋ませている”」
「何が分かる!! 弱者に成り下がったお前に!」

「”あぁ。分かっていなかったのだろう。俺は勝つことで繋ぎとめようとした、かけがえのないものを。それ以外に方法を知らなかったんだ。その弱さがお前を生んだ”」

つまり、キセキの世代の絆を勝つことによって繋ぎ止めようとしたって事かな。でも…そのせいであの出来事が起こってしまった。

「”勝つことのみを求め、それ以外を切り捨て、何の為に強くあろうとしたのかを見失った。そして今、同じ過ちを繰り返そうとしている”」
その言葉に表の赤司はぐっと言葉を詰まらせる。

「”俺たちの罪は決して消えはしないだろう。敗北するならそれもいいと思っていた。だが…そうはいかないようだ。相手が黒子だったからかな、勝ちたい衝動が抑えきれない”」
もう一人の赤司はゆっくりと歩みを薦め、表の赤司と入れ替わる。

そして、赤司はベンチから立ち上がり、黛に向かってこう言った
「誰とは心外だな」
赤司がそう言うと、驚いたように黛は「お前は…」とつぶやく

「俺は赤司征十郎に決まっているだろう」

あぁ…声の柔らかさが全然違う。
キリッとしてたのに、ふわっとした。ようやく、ようやく会えたもう一人の赤司!

罪と自覚してるんだな、元々の赤司は。
それでも勝ちたい衝動を抑えられないか…。でも、戻ったことでとりあえずはなんとかなると思ってしまうな。いや、こっからが怖いんだ。元に戻ったからこその怖さだ!

EDも洛山戦へのイラストに代わってるし…
ちょっと心が揺れた

あ、花宮さん達だ…。
それぞれの高校のイラストになってきてるね

次回予告の赤司君の表情が今までの洛山戦の表情とまるで違うんだけど!なんか怖くなかった。次回予告のセリフも黛&赤司コンビだし…。なんかやべぇ…!

第74Q(3期24話)「お前だったんじゃねーか」
ってことは赤司のゾーン第2弾くるじゃん!
うわぁ…怖いわー

エンドカードが黛&赤司コンビだ!
この話はそうだよね、うん!

次回も楽しみにしてます!
ここまで読んでくれてありがとうございました!

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