アイスランドは近くて遠い存在！？(フィンランド目線)112話感想　ヘタリア　world stars

此花(このはな)です

今回はジャンプ＋に連載されている「ヘタリア　world stars」の112話感想を書いていきたいと思います

前回と同じで北欧のお話です
話的にはアイスランドのお話かな
フィンランド目線

「俺帰るね、さようなら」
アイスランドはそういう

「送って行こうか？」
フィンランドが提案するが、
「いい、帰るの大変でしょ」
拒否されてしまう

「”アイスランド君と僕らにちょっと距離があるのは理由があります。
　まず第一に家がとにかく遠い”」
まぁ、島国みたいなもんだし…

「”その二、遠いから会う機会が少ない。
　僕も18世紀まであんまり会った事ないかも…”」
18世紀…1700年代ってことか。ふむふむ

「”そして、その三”」
「むったど、かちゃましい。あんちゃどだ、あんべわり」
アイスランド君の津軽弁…わからん。翻訳したけど、”あんちゃどだ”が翻訳できない
いつも訳が分からない　気分(居心地)が悪くなった

「僕は良いと思うよ」
携帯電話の向こうでフィンランドは言う
「なにが」

おそらく方言のこと言ってるのかな？
その地域の人じゃないと、分からない津軽弁
アイス君は人前では標準語だから、仕方ないよね

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