アイスランド君の弱点。106話感想　ヘタリア　world stars

此花(このはな)です

今回はシャンプ＋に連載されている「ヘタリア　world stars」の１０６話の感想を書いていきたいと思います

前回と同じく、北欧のお話です
今度はノルウェーとです！

「いいから、僕に構わないで。僕は参加しない、それで終わり」
ぷいっと顔をそむけるアイス君
「アイス、ごぢゅっぱりはわがねぇよ。わけだけでも説明しんべぇ」
(アイスランド、そういう態度はよろしくないので、参加したくない理由だけでも説明したらどうですか？)

訳したのがついてる(笑)
私も分からなかった…

「そうやって兄貴ぶるのやめて」
ノルウェーにも、ツンな態度で対応するアイスランド
「せつめい、してくなんせ？」
ふと、ノルウェーの後ろに妖精「Boyg」が。
Oに棒が刺さってるの、書けなかった…

その妖精の登場にアイスランドは動揺する
「え…それ、ちょっと…ずるっ！」
あ、アイス君、妖精見えるのね…

「～～～わかった！
　放したら構わないでくれる！？」
慌てて意見をひっくり返すアイス君

「えっいきなりどうしたの、アイス君！？」
フィンランドが驚いたように聞く
「これが兄弟の絆ぱわーだべ」

「ちがう！」
絆というよりも…アイス君がみんなに知られたくないだけなのを利用されただけだな…これ

ノルウェーとアイスランドは妖精が見えて、フィンランドが見えてないと。
スーさんは？ってなってるからわからないって事か？

ノルウェー
不思議な雰囲気がある北欧の国。
時々不思議な何かとしゃべってるよ！

アイスランドのお兄ちゃんだよ！
デンマークもアイスランドの兄貴面するから、するたびつつくよ！

そうじゃなくても言葉や足で割と頻繁にデンマーク、つついてるけど、一切気づかないで親友って呼んでくるから、ちょっと呆れてるけど慣れてるよ。
相棒にすると有能

デンマークはまぁ…あんな感じだし。だから、いいのだろうけど…

アイスランド
北欧の雪と火山の国だよ。自宅は年中雪だらけで寒そうに見えるけど、実は火山だから温泉がいっぱいあるんだよ。

アイスランドも同じように、普段はクールで口数も少ないけど、実は熱い部分もあるって言われてるよ。でも、恥ずかしいから熱い部分は見せないよ。
家が他のヨーロッパから離れてるので、自宅以外の情報にはちょっとうとい。

でも時々アメリカのサイトでニュースや音楽のヒットチャートみたりして、流行成分はとりいれてる(はず)だよ。
アメリカの有名ドーナツ店がアイスランドに来た時は嬉しかったけど、顔には出さなかったよ。

他の北欧勢から弟分みたいに可愛がられてるけど、いい歳だしやめてほしいよ。特にノルウェー

ノルウェーよりもアイスランドの方が文章が長い(笑)
まぁ、北欧勢なんてアニメでハマったからなぁ…
そのせいで国名全部覚えたからね！

次回はこの順番で来ると、スウェーデンさんくるのかな？
どういう展開になるのか、予想できない二人組だ…

此花のアニメ&漫画タイム