此花のアニメ&漫画タイム

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訪れる別れの時間。過去を知った時…生徒たちは気づかなかった難題に気付く!第16話「過去の時間」 感想 暗殺教室(第2期)

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此花(このはな)です

今回は暗殺教室(第2期)の第16話「過去の時間」の感想を書いていきたいと思います

16話は殺せんせーになるまでの過去編の核心のお話とE組の中での変化の始まりって感じでしょうか。
過去編はやっぱり悲しいですね…。確かにこの茅野の展開はE組の状況に大きな変化を生む


さて、本編の感想へ行きましょうか!
「”わずか0.1グラムで核爆弾並みのエネルギーを発する反物質。その粒子の加速サイクルを生物に組み込むことで持続的生成を可能にしたのが柳沢教授の研究でした。伝説の暗殺者・死神はその人体実験の日々受けていた。
 
彼の身体を循環し始めた反物質エネルギーはその体組織を強靭で柔軟な物質構成へと置き換えていった”」

「”柳沢はそれを触手と呼び、恐れ拘束台を強化。危険な監視は雪村あぐりに一任された。そして彼女は知った。死神は自分の本名も、生まれた日も知らない事。優しい言葉や笑顔は全て暗殺の為に見つけた事。彼も知った。彼女とフィアンセである、柳沢との間に愛情が介在しない事”」

「”演技にまい進する自慢の妹がいること。
 二人が出会って一年近く、いつしかここは二人の語らいの場所になっていました”」

そんなある日、あぐりが買ってきた服を死神に見てほしいといいだす
「こりませんねぇ。
 センスのない服でまた女を下げなくても…」
死神は呆れながら言う
「じゃ、じゃーん!鬼柄チューブトップ

すげぇ胸が強調された服…(笑)あぐり

きりっとしていた顔がゆるみ、鼻血をたらす死神
これは…殺せんせーにだんだんと似てきた?
というか、元々の性格がでたんだろうか

そんな顔にちょっと困り顔のあぐりさん
「やっぱし、変ですか?」
その言葉にはっとする死神
「!? あーいや……(まさか…実験の影響で?)」

「触手さんは正直なんですね」
ちょっと笑いながら、あぐりは言う
「え?」

「どんな形にも変わるその手は
 あなたのなりたい姿を映す鏡なのかも」
「私の?」

「もしもあなたが平和な世界に生まれていたら、頭は良いのにちょっとエッチでどこか抜けてて、どこかせこかったり意地はったり、偽らない優しい笑顔ができる、そんな人になっていた」
あぐりが言うその人物像がそのまま、殺せんせーな気がするなぁ…(笑)

場面が代わり、あぐりと妹のあかりとの電話
あぐりは食事にあかりを誘うが、あかりは
”好きな人でもできたのかな?”あぐりの変化を感づいていた

それであぐりが好きな人の事を話したから、死神さんにプレゼントを買ってきたのかな?
「首元が冷えるって言ってたから、
 これならカバー範囲も広くておしゃれですよ?」
確か…ネクタイだっけ。すごく大きい

それを見て、嫌そうな顔を無意識に見せる死神
「どうも」
「お気に見召さないのはわかりました」

「あーなんでも突然プレゼントなのかなって…」
切り出す死神
「あなたと出会ってちょうど一年。生まれた日が分からないなら、
 今日をその日にしませんか?」

「いっぱいお話して、いっぱい相談に乗ってもらいました。
 出会えたお礼に誕生日を贈らせて下さい」
そう、あぐりがいうと
「いただきます」
死神は笑った

その答えにほっと笑みを浮かべるあぐり
「でもこれは渡せませんね。この壁がある限り、
 それに教師を辞めてここで常勤するようにって柳沢さんが…」

「前の生徒のほとんどの目に、光をともす事ができなかった。
 今の子達にだって……私、まだまだ未熟で…それなのに…」

「でも!本当は皆、良い子なんです!皆、皆、個性的でまじめで…純粋なんです!だからこそ、皆の助けになりたい。この仕事が、皆が好きだから」
こつんとガラスに頭を預けるあぐり

「死神さん、あなたに触れたい…。支えてくれた貴方から
 最後の一年、頑張る力をあたえてほしい…」

すると、死神は小さな触手を使って、あぐりのいる部屋へ
「”偽りの笑顔はいつしか、本物の笑顔になっていた”」

「大丈夫、あなたならできます」
そっと小さな触手で作った手のひらであぐりの頬にさわる
「……はい」

触手を操るのはやはり、柳沢の想像以上の力を得ている
こんな風に空気穴から触手を進入させることができるから

「”二人が初めて触れ合ったのは三日月が生まれる、3時間前”」

その3時間後、月で同じ研究をしていたネズミが大きな爆発を起こした
月の70%が消失
「月面実験マウスの反物質エネルギーが放出されたもよう!」

柳沢の研究が月でも行われていて、その実験体が大きな月の70%を消滅させてしまった。つまり、この爆発は殺せんせーのせいではない

その結果、柳沢は慌てて地球で行われている死神への人体実験でも同じ現象を起こす可能性があると、計算させるが、来年の3月13日で死神はあの実験マウスと同じように大きな爆発することをしめしていた

「それが奴共々、地球が滅ぶ日だ…」
「主任…いかがします?」
「決まってる。奴は殺処分だ…
心臓さえ止めてしまえば、問題ない」

そんな状況を聞いてしまったあぐり

それを死神に伝えてしまう
「私が呪われた死を迎える…当然の報い…」
そう、死神は言う
「望みを捨ててはダメ!助かる方法を…」

「だが、せっかく手に入れたこの力。
 さよならです、あぐり

「私はここを出る。予定よりまだ早いが、十分なパワーを手に入れた。
 この程度の施設など…」
「ダメ!もう悪い事は……私は貴方とずっと!」

「止める気ですか?」
「はい!」
あぐりは即答する

「君が? どうやって?…その腕で?…その頭脳で?」
死神は問いかける
「私以上の能力がなければ、私を止める事も救うこともできませんよ。
 人質に値する価値すら君にはない。無駄死にする前に去るといい」

そう言われてしまい…あぐりは部屋から出て行った
「さぁ、試してみよう。
 拷問に耐えて手に入れたこのパワーを!」

そこから死神の脱出が始まる
警備システムさえも触手の粘液で妨害し、柳沢はなすすべがない
「ありがとう、柳沢。おかげで無敵の身体を手に入れられた。
 私の先導があったとはいえね」

「実験を誘導していたというのか!!」
悔しそうに柳沢は言う
そこに現われたのは”あぐり

「小太郎さん!彼を助けてあげて!でないと…」
そうあぐりが訴えるが…柳沢はあぐりを突き飛ばし、蹴りをいれる
「あばずれが!!男にやたらに尻尾を振って、
 拾ってやった恩も忘れ、何様だ!!お前も奴も!」

「くそっ!!警備兵を終結させろ!
 奴を迎え撃つ!」

と、柳沢

こうして、柳沢は警備兵と共に死神を待ち受けるが、
「(図に乗るな、モルモット。
 我々はただ実験に終始していたと思うな…)」
圧倒的な強さで警備兵を倒していく
「君ら程度など、いつでもやれた」


センサーが反応し、死神の身体に触手が突き刺さる
「(触手地雷。反物質生物の副産物だ。センサーをつけて制御すれば、亜音速で襲う武器となり、人間に移植すれば、強靭的戦闘力が手に入る)」

ニヤリと笑う柳沢だが、その触手地雷の無数の攻撃すらも死神には致命傷にならなかった
「この程度では死にませんね!」
死神は暴れまわり、柳沢の目に触手地雷が突き刺さった


ボロボロになった研究所
あぐりは傷を負いながらも、死神を見つける
「どのみち、一年後には死ぬ身…。ここで死んでも構わない。
 地球に共に死ぬのも悪くない…」

そう死神がつぶやくのを聞く

そのままどこかへ飛び去ろうとするの、慌ててあぐりが抱きついて止める
「(そっちに行ってしまったら……
 あなたはもう……もう戻れない!)」

「”すべて見えていた…。すべてが見えていた気になっていた。
 しかし、私を見ていた彼女の存在が、私には見えていなかった…”」

その瞬間、反応した触手地雷があぐりの身体につらぬいた
「!?…あぐり!!」

慌ててあぐりを抱き寄せる
「ドジ…こきました。
 まさか、あんな仕掛けがびゅーって……」
「……何故!?」

「声くらいじゃあなたは止めきれない気がして…」
あぐりはそうゆっくりという
「(たった0.1秒早く気付いていれば、守れた…。
 触手を医療に使う訓練をしていれば、救えた…)」

「(どうして…気づく時間はたっぷりあったのに……)」

「(殺す力も……壊す力をどうして誰かの為に使わなかった…!!
 どうして…どうして!…)…私が殺したも同然だ…」

「そんなわけないじゃないですか…。私がそうしたかっただけ、それにあなたならたとえ殺されても…いい。それくらい大切に思えるから…。
 きっとあなたもそんな相手に巡り合えますよ」

「君なら殺されても悔いはない。
 だが、君以外にそんな相手がいると…?」
ごほっとあぐりが血を吐く

「もし、残された一年…貴方の時間をくれるなら…あの子達を教えてあげて。あなたと同じ、あの子達も闇の中をさまよっている。
 真っ直ぐに見てあげれば…きっと…」
あぐりはそっと死神の触手を触る

「なんて素敵な触手……この手なら」

「きっとあなたは…素敵な教師に」
死神の頬に触れ、力を抜けたように意識を失った

死神はあぐりをゆっくりと地面に降ろすと、そっとあぐりの髪にさわって、プレゼントを開けた
「…ださい
 (ようやく気付いた、彼女の欠点は魅力でもあったんだ…)」

「(……残された時間を教師である事に使おう。
 あなたが見続けてきた生徒たちを私の目で見続けよう)」
死神はそっとあぐりの傷口に触れる
「(どんな時でもこの触手を離さない…)」
あぐりを残したまま、死神はその場から離れた

「”触手が私に聞いてきた、どうなりたいかを。……弱くなりたい
 弱点だらけで親しみやすく、どんなに弱いものを感じ取り、守り、導けるそんな生物に、そんな教師に。時に間違い、時に冷酷な素顔が出る事があるかもしれない”」

「”でも、せいっぱいやろう。彼女が目指したことを、
 自分なりに、自分の得意なやり方で”」

こうして、死神は殺せんせーとなった

感想挟み込めないなぁ…。
しんみりして、壊れてしまった幸せを
殺せんせーはあぐりの事を好きだったんだろう

「先生の話は以上です。先生の教師としての師は雪村あぐり先生です。
 目の前の人をちゃんと見て、対等な人間として尊敬し、一部分の弱さで判断しない。彼女からそういう教師の基礎を学びました」

そんな殺せんせーの言葉を聞いて、
茅野(雪村あかり)は涙を抑えられなかった
これで心の整理ができればいいけど…

「先生は自らの知識と経験を足して、皆さんと向きあう準備をしました。自分の能力の限りをつくし、君たちに最高の成長をプレゼントする。その為にはどんなやり方がベストなのか…考えて、考えて、
 たどり着いたのは先生の残された命を使った”暗殺教室”です」

「”殺せんせーがE組に来て、9が月。皆はのびのびと成長できた。本当に僕らにとって最高の先生だ。30分かけて、先生になった本当の理由を話し終わった時、
 突如僕らの頭を殺せんせーとの思い出が駆け巡った”」

「”怖かったこと、腹が立ったこと、嬉しかったこと、楽しかったこと、楽しかったこと…楽しかったこと…。
 僕らは恐ろしい難題を突き付けられたと、この時初めて気がついた…”」

「”この先生を殺さなくちゃならないのか…と”」
初めて、殺すことの重さに気がついたのか…

ビッチ先生が以前、言った言葉の意味がここで深く突き刺さってくる
”「ねぇ、烏間。殺すってどういう事か本当に分かってる?」”

その後、冬休みがやってくるE組
「”爆発の期限はきたる3月13日。その日は奇しくも椚ヶ岡中学校の卒業式だ。年は明けて、きょうは一月六日。
 冬休みの間、暗殺を仕掛けた生徒はただの一人もいなかった”」

場面が代わり、茅野(雪村あかり)が入院している病院
渚・杉野・神崎・奥田さんがお見舞いに来ていた。
茅野は一定期間の入院をし、3学期ちょうどに復帰できるらしい

「けど…皆の冬休みは…」
「結局、誰も暗殺の事言い出せなかった…」
杉野は言う

「…ごめんなさい。わたしのせいだ。
 真実が分かって、私はやっと心の整理がついたけど、引き換えにみんなは殺せんせーの過去を知ってしまって……」

茅野は言うと、渚が…
「違うよ、茅野。
 いつか知らなきゃいけなかったんだ」
それを否定する

「クラスのみんなが全力で背を向けてきたんです。少しでも長く楽しい暗殺を続けたかったから」
奥田さんが言う
あの楽しい暗殺がずっと続くなんてありえない…でもその状態が楽しかったから、背を向けてきた

「たぶん皆、冬休みの間に考えてる。
 暗殺教室とどう向き合っていくか」
と、渚

あっ、と声を上げ、渚は茅野に頭を下げて謝る
「あの夜の事、ごめん!
 あの時は…あの方法しか思いつかなくて…怒ってる?」

「まさか。たすけてくれたんだもん。
 感謝しか出てこないよ」

茅野は言う

「よかったー!絶好とか言われたら…」
「気にしすぎ、ずっと普通の友達だってば」
ベットに潜り込む茅野

「じゃ、そろそろお暇しましょ。
 茅野さんも疲れてるし」
神崎さんが立ち上がってそういうと、渚たちは病室を出ていく

病室から出ると、ふふっと笑みを浮かべる神崎さん
「どうしたの?神崎さん」
「いつも遠くでクラスを見てたけど、
 やっと同じ場所へ来てくれた気がして…」

一方、病室では茅野がベットに潜り込んで、悶絶していた
「(うわぁー!!…あんな、人格ごと支配されるみたいな…)」

「(あんなの知ったら…もう演技なんてできない!)」
思わず、にやにやとしてしまった(笑)

「(私がクラス一のアサシンだと思ってた…。
 人間単体ならいざ知らず、触手込みの瞬間火力をもってすれば、殺し屋として後れを取るわけないって…)」

「(なのに……私の心臓はいともたやすく打ち抜かれた。
 完敗だ……。渚以上の殺し屋なんてもううちのクラスにはいないよ…)」

「(今度友達役かー。演じ切らなきゃ…)」
ガンバ…茅野さん

こうしてやってきた3学期初日ー
殺せんせーの言葉も生徒たちには重くのしかかっている

挨拶を終え、職員室に戻る殺せんせー
「お前ならわかっていたはずだ。生徒たちがこうなることくらい」
烏間先生は言う
「彼らにそこまでの重みを背負わせてなお、お前は教師を完遂できるのか?」

「状況に応じ、柔軟にやりとげる覚悟がなければ、
 最初から教師などなっていません」
殺せんせーは答える

一方E組――
「一番愚かな殺し方は感情や欲望で無計画に殺すこと。
 これはもう動物以下」
ビッチ先生が生徒たちに言う
「ビッチ先生…」

「そして、次に愚かなのは自分の気持ちを殺しながら、相手を殺すこと。
 報酬と共に多くのものを失う。あたしのようにね」

「散々悩みなさい、ガキ共」
ビッチ先生はそう告げる
「あんたたちの一番大切な気持ちを、殺さない為にも」

その後――
「なんだよ…てめぇが招集かけるなんざ、
 珍しいな渚」
寺坂は言う

「どうしても相談したい事が……」

「どうしたの?」
不思議そうにする
「出来るかどうか分からないけど、
 殺せんせーの命を助ける方法を探したいんだ」

渚はそう切り出したのだった

ここで切るのか…。
公式サイトビジュアルも変わったし、
渚とカルマ…二つの意見がクラスを分断する

でもこれがあったから、クラスは一つになれたと思うけど…
ドキドキする

ここまで読んでくれてありがとうございました!
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