セーシェル料理を食べる二人。一方、セーシェルの食事は？２１７話感想　ヘタリア　world stars

此花（このはな）です

今回はジャンプ＋に連載されている”ヘタリア　world stars”の２１７話の感想を書いていきたいと思います

前回の続きでセーシェルに来たドイツとフランスのお話

「これが各地の料理が融合したセーシェル料理…
　奥が深い…」
ドイツはしみじみと感想を言う

「な？　俺が言った通り、
　個性的でボンジュールでシンブプレでしょ？」
フランスは言う
「それには同意できん」

「どうですか、お味は？」
セーシェルがやって来る
「もう最高だよ、じゅてーむじゅてーむ」

「やったー。フランスさんに褒められた嬉しい！」
セーシェルは嬉しそうだ
「なんだこの空間は…」
（笑）フランスの言葉を素直に受け取る女の子って少ないんだろうか…

「セーシェルも一緒に食べないか？　
　ゴツイ男の顔見て食べるのは味気ないよ」
フランスが言う
「ならば、後ろを向けばよかろう」
ドイツは不満そう

そう言うくらいなら、
何で一緒に旅行してんだ（笑）と言いたくなるぞ、フランスさん

「いやいや私は良いんですよ
　私はこの輸入高級塩ジャケがありますから！」

そのままパクりと食べ始めるセーシェル
「あぁ～塩～！塩！大好きすぎます。
　塩で干したお魚、さいこおおおお！唐辛子好きぃ！」

何だろう…日本の事を思い出す（笑）
普通は塩抜いて食べるけど、セーシェルそのまま…（笑）

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