セーシェル観光にやって来たドイツとフランス。セーシェルは料理を作ってくれるというのだが…？２１６話感想　ヘタリア　world stars

此花（このはな）です

今回はジャンプ＋に連載されている”ヘタリア　world stars"の２１６話の感想を書いていきたいと思います

前回の続きで、セーシェルの誘いで観光にやって来たドイツとフランス
「”というわけで、セーシェル観光に来たドイツさんとフランスさん”」
なんで、二人で来たんだろう（笑）

「ほらードイツ、砂浜よー。穴を掘りなさーい」
フランスさんはいう
「掘らん！」

「フランスさん、ドイツさん、こんにち外資！」
セーシェルがやって来た
「セーシェル、遊び来たぞ。こんにち現実逃避ー」
挨拶を返すフランス

「なんだその、腹のうちがはみ出た挨拶は…」
（笑）本音ダダ漏れ
「セーシェル、世話になる」
「はい」

「セーシェル、料理上手だから、期待してるぞ！
　すごいのよこの子」
フランスさんがいう

「任せて下さい、フランスの旦那！」
セーシェルは言う
「ほう一体、どんな料理を作るんだ？」
ドイツが聞く

「いやぁはは、割とメジャーな感じですよ。
　しいていうなら、イギリスさんとフランスさんとインドさん、中国さんテイストが合体したアフリカ要素もある南国料理です！」

「全く想像がつかん！」
ドイツと同意見です（笑）
いろんな国が組み合わせすぎて、想像ができません！

まぁでも調べたら、クレオール料理っていうみたいですね。
セーシェルの郷土料理

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